マトン モモ肉スライス(タレ漬け) 200g ジンギスカンに!臭みの少ないニュージーランド産マトン
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商品説明
ニュージーランド産のマトンモモ肉をスライスしてタレ漬けにしました。ラム肉と違って匂いが強いと思われがちなマトン肉ですが、ミートガイのマトン肉は匂いが比較的少なめです!
タレ漬けなので、そのまま焼いてジンギスカンとしてお召し上がりいただけます。ごはんに乗せてお召し上がりいただくのもおすすめ!
重量:200g
タレ漬けにしておりますのでしっかりと加熱後、お召し上がりください。
【ラム肉Q& A】
★ラムとマトンの違いは?
ラムは生後1年未満の仔羊で、肉質がやわらかく羊特有のにおいも少ないのに対して、マトンは2年以上の成羊で、主に加工食肉(たれに漬け込んだジンギスカン等)として使用されています。
★おいしくいただくには?
羊肉は融点が高いので、冷めると脂肪が固まってしまいます。ですから、脂身の多い部位はあつあつの間に召し上がったほうがおいしくいただけます。冷製にする場合は脂肪の少ないモモ肉がおすすめです。
★オーストラリア産とニュージーランド産の違いは?
オーストラリア産=生後6〜8か月で出荷。各部位も大きく、フレーバーも濃いめ。
ニュージーランド産=生後4〜6か月で出荷。フレーバーも少なめなので初めての方にもおすすめ!
▼氷水解凍
手間と時間がかかりますが、最もオススメな解凍方法!
水漏れしないよう2重にビニール袋に入れた後、氷水に浸し、さらに完全に解凍するまで適宜氷を追加してください。1kgあたり2時間が目安です。(あくまで目安ですので、商品の種類、パッケージ状況によってはかなりの差が出ます。)
美味しく解凍する為のポイントは、お肉の表面温度を低く保ちながらの最短解凍です!マイナス2℃程度ですと、解凍後のお肉の状態もよくなります。
▼冷蔵庫内での自然解凍
多少時間がかかりますが、こちらも旨みと品質を保ちながら解凍できる方法です。
溶け出てくる血やお肉汁が他の食品に付かないよう、2重にビニール袋に入れるか、または容器に入れて解凍してください。時間の目安は1kgあたり約4時間ですが、やはり状況によっては差が出てきます。冷凍お肉の外側と中心部の温度差が少ない状態で解凍されてゆくのでお肉の旨み成分であるお肉汁の流出を最小限に抑えることができます。
商品名 | マトン モモ肉スライス(タレ漬け) 200g |
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内容量 | 200g |
原産国 | ニュージーランド |
生産国 | 日本 |
原材料 | 羊肉、羊肉、しょうゆ、発酵調味料、しょうゆ抽出液(脱脂加工大豆、小麦、食塩)、水あめ、果糖ぶどう糖液糖、濃縮りんご果汁、砂糖、オニオンエキス、酵母エキス、味噌、ニンニク、ビーフエキス、植物油脂、濃縮西洋なし果汁、乾燥玉ねぎ、香辛料/調味料(アミノ酸等)、グリシン、増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)、香辛料抽出物、(一部に小麦・牛肉・大豆・りんごを含む) |
保存方法 | 冷凍(-18℃以下) |
流通形態 | 冷凍 |
原産国:ニュージーランド
原材料:羊肉、羊肉、しょうゆ、発酵調味料、しょうゆ抽出液(脱脂加工大豆、小麦、食塩)、水あめ、果糖ぶどう糖液糖、濃縮りんご果汁、砂糖、オニオンエキス、酵母エキス、味噌、ニンニク、ビーフエキス、植物油脂、濃縮西洋なし果汁、乾燥玉ねぎ、香辛料/調味料(アミノ酸等)、グリシン、増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)、香辛料抽出物、(一部に小麦・牛肉・大豆・りんごを含む)
保存状態と方法:要冷凍-18℃以下