わたしうみにいったのよ (至光社ブッククラブ国際版絵本)
2,684円(税込)
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商品説明
◆商品名:わたしうみにいったのよ (至光社ブッククラブ国際版絵本)
内容紹介 わたし うみに いったのよ この ぼうしを かぶってね 絵本おうさまのたからもので一躍人気を博した糟谷奈美(かすやなみ)がおくる待望の第二作! 真っ白な部屋に 色あざやかなチェックのワンピースを着て こんがりと日焼けした少女がひとり 麦わら帽子に残る潮風の香り 耳にあてた青い巻貝に残る潮騒の音 この夏、海に行ったことを思い出していると… いつのまにか帽子の網目から星がキラキラと浮かび上がり 目の前には青々とした夜空と海が大きく広がり 青い貝殻からぴゅうう ぴゅううと海風の音がして…… 満天の星や、金色に輝くお月様、それに何かと気の利く小さな赤いカニなど 次々とあらわれる魅力的な?共演者“たちにいざなわれて… 少女がたどりついた先には、光を失ってしまった灯台が! 小さな女の子の心にやさしく残る海の記憶を、作者が前作おうさまのたからもので多くの読者の支持を得た明るい輝きに満ちた色彩、そして前作にも増して物語の世界を大きく飛躍させるファンタジックなイラストレーションで描いた一冊の絵本は、現実の世界を軽々と飛び越え、読者をひととき不思議な夢の世界へといざないます。 出版社からのコメント こどもたちの心に残る心象風景はいつもとても自由です。 時には記憶や言葉、理屈をも超えて、その人自身が思ってもいなかったような遥かな夢や、わくわくするような希望の世界へと、こどもたちを解放して、いざなってくれることがあるのです。 こどもたちと一緒にこの絵本を読むおとなたちも、ほんのひと時、言葉や論理を超えて、自由に五感を解き放ち、ほっとひと息、日常から離れて心を休めることができますように。 著者について 糟谷奈美(かすやなみ) 東京都生まれ。海辺の街、葉山育ち。現在、ふたたび海辺暮らし。 2001年 絵本作家デビュー 最近の著書 おうさまのたからもの(至光社) わたし うみに いったのよ(至光社) 油彩・水彩・切り絵など、いろいろな技法で表現。 海で泳いだり、野原で野うさぎと走りまわったり、豊かな自然の中で過ごし、家族と物語を創るなど創造的で自由な気風の中に育った糟谷奈美さん。 子どもの時に、絵本作家さん数人と話した際、大人になっても子どもと同じ感受性の豊かな人がいる事に感動し、それをきっかけに絵本作家を目指しました 感じる心の豊かな、幼なごころを持つ大人になることを志し、いつも子どもの時、ふっと感じた風を表現したいと絵本をつくっています。 作者より 私は海辺の町で育ちました。 幼いとき、海岸で貝拾いをしていると、灯台のある小さな島が、陽の光で煌めく海に浮かんでいました。私は寝る前に、夜の海で灯台はどんな風に光るのだろうと想像しました。 私は灯台が好きになりました。そして世界中に大きな灯台があり、キラキラと美しいレンズが、遠くに光を届けていることを知りました。 笑顔が きらきら光るのは 楽しい気持ちが光るのでしょうか 楽しい光り、優しい光りが私に届きます もしかしたら、もしかしたら 心には灯台があるのかも知れません 心の灯台は、それぞれ光り 遠く遠く離れていても、光りが届くかもしれません。
内容紹介 わたし うみに いったのよ この ぼうしを かぶってね 絵本おうさまのたからもので一躍人気を博した糟谷奈美(かすやなみ)がおくる待望の第二作! 真っ白な部屋に 色あざやかなチェックのワンピースを着て こんがりと日焼けした少女がひとり 麦わら帽子に残る潮風の香り 耳にあてた青い巻貝に残る潮騒の音 この夏、海に行ったことを思い出していると… いつのまにか帽子の網目から星がキラキラと浮かび上がり 目の前には青々とした夜空と海が大きく広がり 青い貝殻からぴゅうう ぴゅううと海風の音がして…… 満天の星や、金色に輝くお月様、それに何かと気の利く小さな赤いカニなど 次々とあらわれる魅力的な?共演者“たちにいざなわれて… 少女がたどりついた先には、光を失ってしまった灯台が! 小さな女の子の心にやさしく残る海の記憶を、作者が前作おうさまのたからもので多くの読者の支持を得た明るい輝きに満ちた色彩、そして前作にも増して物語の世界を大きく飛躍させるファンタジックなイラストレーションで描いた一冊の絵本は、現実の世界を軽々と飛び越え、読者をひととき不思議な夢の世界へといざないます。 出版社からのコメント こどもたちの心に残る心象風景はいつもとても自由です。 時には記憶や言葉、理屈をも超えて、その人自身が思ってもいなかったような遥かな夢や、わくわくするような希望の世界へと、こどもたちを解放して、いざなってくれることがあるのです。 こどもたちと一緒にこの絵本を読むおとなたちも、ほんのひと時、言葉や論理を超えて、自由に五感を解き放ち、ほっとひと息、日常から離れて心を休めることができますように。 著者について 糟谷奈美(かすやなみ) 東京都生まれ。海辺の街、葉山育ち。現在、ふたたび海辺暮らし。 2001年 絵本作家デビュー 最近の著書 おうさまのたからもの(至光社) わたし うみに いったのよ(至光社) 油彩・水彩・切り絵など、いろいろな技法で表現。 海で泳いだり、野原で野うさぎと走りまわったり、豊かな自然の中で過ごし、家族と物語を創るなど創造的で自由な気風の中に育った糟谷奈美さん。 子どもの時に、絵本作家さん数人と話した際、大人になっても子どもと同じ感受性の豊かな人がいる事に感動し、それをきっかけに絵本作家を目指しました 感じる心の豊かな、幼なごころを持つ大人になることを志し、いつも子どもの時、ふっと感じた風を表現したいと絵本をつくっています。 作者より 私は海辺の町で育ちました。 幼いとき、海岸で貝拾いをしていると、灯台のある小さな島が、陽の光で煌めく海に浮かんでいました。私は寝る前に、夜の海で灯台はどんな風に光るのだろうと想像しました。 私は灯台が好きになりました。そして世界中に大きな灯台があり、キラキラと美しいレンズが、遠くに光を届けていることを知りました。 笑顔が きらきら光るのは 楽しい気持ちが光るのでしょうか 楽しい光り、優しい光りが私に届きます もしかしたら、もしかしたら 心には灯台があるのかも知れません 心の灯台は、それぞれ光り 遠く遠く離れていても、光りが届くかもしれません。
◆商品名:わたしうみにいったのよ (至光社ブッククラブ国際版絵本)
内容紹介 わたし うみに いったのよ この ぼうしを かぶってね 絵本おうさまのたからもので一躍人気を博した糟谷奈美(かすやなみ)がおくる待望の第二作! 真っ白な部屋に 色あざやかなチェックのワンピースを着て こんがりと日焼けした少女がひとり 麦わら帽子に残る潮風の香り 耳にあてた青い巻貝に残る潮騒の音 この夏、海に行ったことを思い出していると… いつのまにか帽子の網目から星がキラキラと浮かび上がり 目の前には青々とした夜空と海が大きく広がり 青
内容紹介 わたし うみに いったのよ この ぼうしを かぶってね 絵本おうさまのたからもので一躍人気を博した糟谷奈美(かすやなみ)がおくる待望の第二作! 真っ白な部屋に 色あざやかなチェックのワンピースを着て こんがりと日焼けした少女がひとり 麦わら帽子に残る潮風の香り 耳にあてた青い巻貝に残る潮騒の音 この夏、海に行ったことを思い出していると… いつのまにか帽子の網目から星がキラキラと浮かび上がり 目の前には青々とした夜空と海が大きく広がり 青
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