毎年120万円を配れば日本が幸せになる(中古品)
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647487215
商品説明
(中古品)
毎年120万円を配れば日本が幸せになる
【ブランド名】
井上 智洋: author; 小野 盛司: author;
【商品説明】
内容紹介 コロナ禍で、多くの企業や労働者が苦しんでいる。失業者は増え、中小企業を中心に倒産が相次いでいる。GDPは激減し、日本経済が疲弊している。 この現状を救うためには、個人への継続的な現金給付「ベーシックインカム」の導入が必要だと本書の著者である井上智洋氏・小野盛司氏は主張する。 つまり、赤ちゃんからお年寄りまですべての国民に、無条件にお金を配るという政策だ。しかも特別定額給付金のように1回配ったきりではなく、継続して配る。 そしてその額は、小野盛司氏がシミュレーションした結果「年120万円までは十分可能」だという。 生活が苦しい人も、お金持ちも、中間所得層も、みんながより豊かになる。ほとんど誰も損をしない。しかも日本経済が復活する。そんな可能性を秘めているのがベーシックインカムだ。 しかし、財源はどうするのか? 将来世代が借金で苦しむのでは? そんなにお金をもらうと働かなくなってしまうのでは? そんな疑問に、二人の専門家がわかりやすく答える。 『毎年120万円を配れば日本が幸せになる』 【目次】 はじめに(小野盛司) 第1章 お金をばらまくことはムダじゃない(井上智洋) <コラム>世界中で進むベーシックインカムの社会実験 <コラム>批判者も無視できなくなってきた現代貨幣理論(MMT) 第2章 配らなければビンボーが続く(小野盛司) <コラム>国民にはお金を出し渋り、アメリカには気前よく“仕送り"する日本政府 第3章 コロナ不況とデフレマインド コロナ禍で日本はGDP40兆円を失った(小野盛司) 深刻になるのは二次的な不況(井上智洋) <コラム>長引くコロナ禍で中小企業の倒産が止まらない <コラム>必要な人に届かない休業補償・各種助成金 <コラム>注目すべき「前澤式ベーシックインカム社会実験」 第4章 お金がないなら、刷ればいい! 高橋是清の“ばらまき政策"から、高度成長期は始まっていた(井上智洋) 江戸時代の通貨発行を見習って、政府がお金を作ればいい! (小野盛司) 第5章 日本経済復活シミュレーション(小野盛司) <コラム>なぜ日本はデフレから脱却できなかったのか 小野盛司氏の国会質問主意書から考える 第6章 対談「人々の幸福のための経済を」(井上智洋×小野盛司) 著者について 井上智洋(いのうえ ともひろ) 駒澤大学経済学部准教授、早稲田大学非常勤講師、慶應義塾大学SFC研究所上席研究員。博士(経済学)。2011年に早稲田大学大学院経済学研究科で博士号を取得。早稲田大学政治経済学部助教、駒澤大学経済学部講師を経て、2017年より同大学准教授。専門はマクロ経学。最近は人工知能が経済に与える影響について論じることが多い。著書に『人工知能と経済の未来』(文春新書)、『ヘリコプターマネー』(日経BP)、『AI時代の新・ベーシックインカム論』(光文社新書)、『純粋機械化経済』(日本経済新聞出版)、『MMT』(講談社)など。 小野盛司(おの せいじ) 日本経済復活の会会長、日本ベーシックインカム学会理事。1974年東大大学院博士課程卒、理学博士。1974年?1984年カリフォルニア大学、パリ大学、CERN等にて、素粒子論の研究と教育を行う。1984年に帰国し、東大理学部に属しながら東大英数理教室を設立、2018年まで代表取締役。著書に『人間の行動と進化論』(東大英数理教室)、『政府貨幣発行で日本経済が甦る』、『これでいける日本経済復活論』、『ロボット・ウィズ・アス』、『日本はここまで貧乏になった』、『お金がなければ刷りなさい』(ともにナビ出版)、『「資本主義」から「解放主義へ」』(創英社/三省堂書店)など。
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
ご注文からお届けまで
1.ご注文
ご注文は24時間受け付けております
2.注文確認 ご注文後、注文確認メールを送信します
3.在庫確認
在庫切れの場合はご連絡させて頂きます。
※中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますのでお届けまで3〜7営業日程度とお考え下さい。
4.入金確認
前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。
5.出荷
配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。
6.到着
出荷後、1〜3日後に商品が到着します。
※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
毎年120万円を配れば日本が幸せになる
【ブランド名】
井上 智洋: author; 小野 盛司: author;
【商品説明】
内容紹介 コロナ禍で、多くの企業や労働者が苦しんでいる。失業者は増え、中小企業を中心に倒産が相次いでいる。GDPは激減し、日本経済が疲弊している。 この現状を救うためには、個人への継続的な現金給付「ベーシックインカム」の導入が必要だと本書の著者である井上智洋氏・小野盛司氏は主張する。 つまり、赤ちゃんからお年寄りまですべての国民に、無条件にお金を配るという政策だ。しかも特別定額給付金のように1回配ったきりではなく、継続して配る。 そしてその額は、小野盛司氏がシミュレーションした結果「年120万円までは十分可能」だという。 生活が苦しい人も、お金持ちも、中間所得層も、みんながより豊かになる。ほとんど誰も損をしない。しかも日本経済が復活する。そんな可能性を秘めているのがベーシックインカムだ。 しかし、財源はどうするのか? 将来世代が借金で苦しむのでは? そんなにお金をもらうと働かなくなってしまうのでは? そんな疑問に、二人の専門家がわかりやすく答える。 『毎年120万円を配れば日本が幸せになる』 【目次】 はじめに(小野盛司) 第1章 お金をばらまくことはムダじゃない(井上智洋) <コラム>世界中で進むベーシックインカムの社会実験 <コラム>批判者も無視できなくなってきた現代貨幣理論(MMT) 第2章 配らなければビンボーが続く(小野盛司) <コラム>国民にはお金を出し渋り、アメリカには気前よく“仕送り"する日本政府 第3章 コロナ不況とデフレマインド コロナ禍で日本はGDP40兆円を失った(小野盛司) 深刻になるのは二次的な不況(井上智洋) <コラム>長引くコロナ禍で中小企業の倒産が止まらない <コラム>必要な人に届かない休業補償・各種助成金 <コラム>注目すべき「前澤式ベーシックインカム社会実験」 第4章 お金がないなら、刷ればいい! 高橋是清の“ばらまき政策"から、高度成長期は始まっていた(井上智洋) 江戸時代の通貨発行を見習って、政府がお金を作ればいい! (小野盛司) 第5章 日本経済復活シミュレーション(小野盛司) <コラム>なぜ日本はデフレから脱却できなかったのか 小野盛司氏の国会質問主意書から考える 第6章 対談「人々の幸福のための経済を」(井上智洋×小野盛司) 著者について 井上智洋(いのうえ ともひろ) 駒澤大学経済学部准教授、早稲田大学非常勤講師、慶應義塾大学SFC研究所上席研究員。博士(経済学)。2011年に早稲田大学大学院経済学研究科で博士号を取得。早稲田大学政治経済学部助教、駒澤大学経済学部講師を経て、2017年より同大学准教授。専門はマクロ経学。最近は人工知能が経済に与える影響について論じることが多い。著書に『人工知能と経済の未来』(文春新書)、『ヘリコプターマネー』(日経BP)、『AI時代の新・ベーシックインカム論』(光文社新書)、『純粋機械化経済』(日本経済新聞出版)、『MMT』(講談社)など。 小野盛司(おの せいじ) 日本経済復活の会会長、日本ベーシックインカム学会理事。1974年東大大学院博士課程卒、理学博士。1974年?1984年カリフォルニア大学、パリ大学、CERN等にて、素粒子論の研究と教育を行う。1984年に帰国し、東大理学部に属しながら東大英数理教室を設立、2018年まで代表取締役。著書に『人間の行動と進化論』(東大英数理教室)、『政府貨幣発行で日本経済が甦る』、『これでいける日本経済復活論』、『ロボット・ウィズ・アス』、『日本はここまで貧乏になった』、『お金がなければ刷りなさい』(ともにナビ出版)、『「資本主義」から「解放主義へ」』(創英社/三省堂書店)など。
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
ご注文からお届けまで
1.ご注文
ご注文は24時間受け付けております
2.注文確認 ご注文後、注文確認メールを送信します
3.在庫確認
在庫切れの場合はご連絡させて頂きます。
※中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますのでお届けまで3〜7営業日程度とお考え下さい。
4.入金確認
前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。
5.出荷
配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。
6.到着
出荷後、1〜3日後に商品が到着します。
※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
(中古品)毎年120万円を配れば日本が幸せになる//井上 智洋: author; 小野 盛司: author; /内容紹介
コロナ禍で、多くの企業や労働者が苦しんでいる。失業者は増え、中小企業を中心に倒産が相次いでいる。GDPは激減し、日本経済が疲弊している。
この現状を救うためには、個人への継続的な現金給付「ベーシックインカム」の導入が必要だと本書の著者である井上智洋氏・小野盛司氏は主張する。
つまり、赤ちゃんからお年寄りまですべての国民に、無条件にお金を配るという政策だ。しかも特別定額給付金のように1回配ったきりではなく、継続して配る。
そしてその額は、小野盛司氏がシミュレーションした結果「年120万円までは十分可能」だという。
生活が苦しい人も、お金持ちも、中間所得層も、みんながより豊かになる。ほとんど誰も損をしない。しかも日本経済が復活する。そんな可能性を秘めているのがベーシックインカムだ。
しかし、財源はどうするのか? 将来世代が借金で苦しむのでは? そんなにお金をもらうと働かなくなってしまうのでは?
そんな疑問に、二人の専門家がわかりやすく答える。
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