- 〜キーワードは免疫力アップ！きくらげパワーに注目〜
2020年4月に清流が流れる東白川村の山奥できくらげの自家栽培をはじめました。
きくらげには、ビタミンDや食物繊維、ミネラルなど身体にとってたいせつな栄養素が多く含まれており、近年特に注目を集めています。
〜採れたて新鮮な生きくらげをたっぷりお届け〜
中華などでおなじみの褐色のきくらげ200ｇに加え、「杜の宝石」と命名した希少で高級な白いきくらげを(生100g/乾燥10g)をセットしました。
きくらげは、酢との相性がよく和え物や炒めものなどにすると栄養成分をバランスよく摂り入れることができます。味噌汁、サラダ、冷やし中華の具など使い方は多彩です。きくらげはコリコリ、白いきくらげはプリプリ。食感も味わう美味しさも全く違います。ぜひお試しください。
〜田舎の素朴な味付けで無添加にこだわったきくらげの《甘酢漬け》２種〜
・「ゆず風味の大根ときくらげのピリ辛甘酢漬け」はさわやかなゆずの風味と、赤唐辛子のピリからが絶妙で箸が止まらないご飯のお供に最適です。
・きくらげをたっぷり使った「きくらげとパプリカの甘酢漬け」。もご用意しました。
〜田舎の素朴な味付けで無添加にこだわったきのこ三昧の《佃煮》〜
新鮮な自家栽培「きくらげ」に栄養価が高く人気の「舞茸」、「本しめじ」を取り合わせたきのこ三昧の佃煮です。
生生姜の風味が効いた田舎のやさしい味付けで仕上げた「生姜味」。もう一点赤唐辛子のピリ辛味の佃煮「赤唐辛子味」をご用意しました。
〜美濃白川茶〜
白川町・東白川村は国内のお茶の主産地の中では自然環境の厳しい山間部に位置しており、昼夜の温度差が大きい高地特有の気候です。
急峻な山間の地形、段々の石垣畑で慈くしむように育てられた美濃白川茶は、山間に立ち込める深い朝霧が遮光と保温効果をもたらし、ゆっくりと
旨味を蓄えながら山の風味豊かな味と香りを育みます。
- 返礼品名
- 杜のふるさと便 18000円
- 内容量
- ・生きくらげ（200ｇ）
・白い生きくらげ（100ｇ）
・乾燥白いきくらげ（10ｇ）
・きくらげとパプリカの甘酢漬け（100ｇ）
・柚子風味 大根ときくらげのピリ辛い甘酢漬け（120ｇ）
・きくらげの佃煮 きのこ三昧 赤唐辛子味（80ｇ）
・きくらげの佃煮 きのこ三昧 生姜味（80ｇ）
・茶蔵園の美濃白川茶 特別栽培茶ティーバック
・茶蔵園の美濃白川茶 上ほうじ茶ティーバック - 消費期限/賞味期限
- 商品により異なります
- 配送方法
- 冷蔵配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 東白川村杜の工房
- 注意事項・その他
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 岐阜県東白川村のご紹介
【産業】 岐阜県の東部に位置する東白川村は、標高1,000m級の山々に囲まれ、総面積の90％が山林で、そのうち73％を占める人工林は、東白川村が誇るブランド、「東濃ひのき」が植林されています。また、「美濃白川茶」発祥の地でもあり、山間地ならではの傾斜地を利用して、茶栽培を行っています。 【歴史】 明治初年、新政府による神仏分離令に端を発した廃仏毀釈運動の影響により、仏教建造物のほとんどが破壊されました。以後、再建されなかったために全国でも珍しいお寺のない村という歴史を持ちます。 【観光】 幻の珍獣「つちのこ」の目撃多発地域としてマスコミ等に紹介されたことで「ツチノコ村」とも呼ばれ、毎年5月3日につちのこ捜索イベント「つちのこフェスタ」を行っています。
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