保育内容「表現」 (アクティベート保育学 11)(中古品)
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607187109
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(中古品)
保育内容「表現」 (アクティベート保育学 11)
【ブランド名】
ミネルヴァ書房
汐見稔幸: Consultant Editor; 大豆生田啓友: Consultant Editor; 岡本拡子: Editor; 花原幹夫: Editor; 汐見稔幸: Editor
【商品説明】
内容紹介 新しい幼稚園教育要領等、コアカリキュラム、新しい保育士養成課程に対応した保育者養成テキストシリーズ第11巻。子どもたちが、感じたことや考えたことを自分なりに表現するために、保育者に求められることとは何か、具体的なWORKと豊富な事例を通して考える。 学生が主体的・対話的に考えアクティブに学ぶ工夫が満載。 【目次】 はじめに 第I部 領域「表現」の専門的事項 第1章 子どもの感性と表現 (汐見稔幸) 1 乳幼児の生活や遊びにおける領域「表現」の位置づけ 2 「表現」と「感性」 3 感性を育てることの意義 第2章 子どもの発達と表現(中澤 潤) 1 表現の発達の背景 2 身体表現の発達 3 造形表現の発達 4 音楽表現の発達 5 総合的活動としての表現 第3章 身体的な感性を育む表現(直井玲子) 1 日常の保育のなかの身体表現 2 イメージと身体の動き 3 自分たちの物語を即興で自分たちでつくる(What comes next) 4 普段の遊びで楽しんできたことが発表会の劇になる 第4章 造形的な感性を育む表現(浅羽聡美) 1 子ども本来の自由な造形表現とは 2 保育現場における造形表現活動の実際 3 子どもの豊かな造形表現を支える保育者として 第5章 音楽的な感性を育む表現(岡林典子) 1 身近な環境との関わりにおいて育まれる音楽的感性と表現 2 「わらべうた」遊びにおいて育まれる音楽的感性と表現 3 和楽器を用いた活動において育まれる音楽的感性と表現 4 子どもの音楽的感性と表現の育ちに寄り添う保育者として 第6章 保育における「表現」の歴史的変遷(長井覚子) 1 領域「表現」誕生のルーツをたどって 2 「描くこと」「つくること」の育ちはどのように考えられてきたか 3 「身体」の教育はどのように考えられてきたか 4 保育のなかの歌・音・音楽 5 行事のルーツをたどって 6 これからの領域「表現」を考えるために 第II部 領域「表現」の指導法 第7章 領域「表現」のねらい及び内容(寳來生志子・吉永安里) 1 乳児保育に関わるねらい及び内容 2 1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容 3 3歳以上児の保育に関するねらい及び内容 4 領域「表現」の観点から見る保育の評価 第8章 領域「表現」と小学校教科等とのつながり(岡本拡子) 1 領域「表現」と音楽科とのつながり 2 領域「表現」と図画工作科とのつながり 3 領域「表現」とその他の教科とのつながり 第9章 身体を介した表現と指導法(久留島太郎) 1 表現をする存在としての子ども 2 身体の表現がもつ意味 3 身体を介した表現や遊びが生まれる保育のために 第10章 モノを介した表現と指導法(花原幹夫) 1 感性と造形表現について 2 子どもの主体的な造形表現の理解:オモシロサの視点 3 子どもの主体的な造形表現とその具体的な援助 第11章 音を介した表現と指導法(岡本拡子) 1 園生活のなかで育まれる乳幼児の素朴な音楽的表現 2 子どもの主体的な音楽的表現が育まれるための援助や環境 3 音楽的表現活動の指導と援助 4 音を介した表現活動の保育構想とその評価 第12章 乳児保育における「表現」(井桁容子) 1 生理的な欲求の表現 2 感じることの表現 3 学ぶ意欲としての表現 4 一人遊びのなかの表現 第13章 豊かな感性と表現を育む環境づくり(中丸元良) 1 自分自身と環境 2 感性と表現 3 子どもの特性 4 多様で手ごたえのある環境 5 自然という環境 6 時間という環境 7 人間という環境 8 人間として育つために 9 子どもにふさわしい生活 第14章 子どもの感性を育む保育者(青山 誠) 1 感性を育む保育者とは 2 「どうして」と「どのように」 3 保育のアクチュアリティ 4 主語の偏在,感性の所在 おわりに 著者について 《監修者紹介》*本情報は刊行時のものです 汐見稔幸(しおみ としゆき) 現 在 東京大学名誉教授。 大豆生田啓友(おおまめうだ ひろとも) 現 在 玉川大学教授。 《編著者紹介》 岡本拡子(おかもと ひろこ) 現 在 高崎健康福祉大学教授。 主 著 『感性をひらく表現遊び』(編著)北大路書房,2013年。 『音楽教育実践学事典』(共著)音楽之友社,2017年。 花原幹夫(はなばら みきお) 現 在 白梅学園短期大学教授。 主 著 『すべての感覚を駆使してわかる乳幼児の造形表現(第2版)』(共著)保育出版社,2019年。 『美しい未来を創る子どもたち』(共著)美育文化協会,2019年。 汐見稔幸(しおみ としゆき) 現 在 東京大学名誉教授。 主 著 『さあ,子どもたちの「未来」を話しませんか』(単著)小学館,2017年。 『汐見稔幸 こども・保育・人間』(単著)学研教育みらい,2018年。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 汐見/稔幸 現在、東京大学名誉教授 岡本/拡子 現在、高崎健康福祉大学教授 花原/幹夫 現在、白梅学園短期大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
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保育内容「表現」 (アクティベート保育学 11)
【ブランド名】
ミネルヴァ書房
汐見稔幸: Consultant Editor; 大豆生田啓友: Consultant Editor; 岡本拡子: Editor; 花原幹夫: Editor; 汐見稔幸: Editor
【商品説明】
内容紹介 新しい幼稚園教育要領等、コアカリキュラム、新しい保育士養成課程に対応した保育者養成テキストシリーズ第11巻。子どもたちが、感じたことや考えたことを自分なりに表現するために、保育者に求められることとは何か、具体的なWORKと豊富な事例を通して考える。 学生が主体的・対話的に考えアクティブに学ぶ工夫が満載。 【目次】 はじめに 第I部 領域「表現」の専門的事項 第1章 子どもの感性と表現 (汐見稔幸) 1 乳幼児の生活や遊びにおける領域「表現」の位置づけ 2 「表現」と「感性」 3 感性を育てることの意義 第2章 子どもの発達と表現(中澤 潤) 1 表現の発達の背景 2 身体表現の発達 3 造形表現の発達 4 音楽表現の発達 5 総合的活動としての表現 第3章 身体的な感性を育む表現(直井玲子) 1 日常の保育のなかの身体表現 2 イメージと身体の動き 3 自分たちの物語を即興で自分たちでつくる(What comes next) 4 普段の遊びで楽しんできたことが発表会の劇になる 第4章 造形的な感性を育む表現(浅羽聡美) 1 子ども本来の自由な造形表現とは 2 保育現場における造形表現活動の実際 3 子どもの豊かな造形表現を支える保育者として 第5章 音楽的な感性を育む表現(岡林典子) 1 身近な環境との関わりにおいて育まれる音楽的感性と表現 2 「わらべうた」遊びにおいて育まれる音楽的感性と表現 3 和楽器を用いた活動において育まれる音楽的感性と表現 4 子どもの音楽的感性と表現の育ちに寄り添う保育者として 第6章 保育における「表現」の歴史的変遷(長井覚子) 1 領域「表現」誕生のルーツをたどって 2 「描くこと」「つくること」の育ちはどのように考えられてきたか 3 「身体」の教育はどのように考えられてきたか 4 保育のなかの歌・音・音楽 5 行事のルーツをたどって 6 これからの領域「表現」を考えるために 第II部 領域「表現」の指導法 第7章 領域「表現」のねらい及び内容(寳來生志子・吉永安里) 1 乳児保育に関わるねらい及び内容 2 1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容 3 3歳以上児の保育に関するねらい及び内容 4 領域「表現」の観点から見る保育の評価 第8章 領域「表現」と小学校教科等とのつながり(岡本拡子) 1 領域「表現」と音楽科とのつながり 2 領域「表現」と図画工作科とのつながり 3 領域「表現」とその他の教科とのつながり 第9章 身体を介した表現と指導法(久留島太郎) 1 表現をする存在としての子ども 2 身体の表現がもつ意味 3 身体を介した表現や遊びが生まれる保育のために 第10章 モノを介した表現と指導法(花原幹夫) 1 感性と造形表現について 2 子どもの主体的な造形表現の理解:オモシロサの視点 3 子どもの主体的な造形表現とその具体的な援助 第11章 音を介した表現と指導法(岡本拡子) 1 園生活のなかで育まれる乳幼児の素朴な音楽的表現 2 子どもの主体的な音楽的表現が育まれるための援助や環境 3 音楽的表現活動の指導と援助 4 音を介した表現活動の保育構想とその評価 第12章 乳児保育における「表現」(井桁容子) 1 生理的な欲求の表現 2 感じることの表現 3 学ぶ意欲としての表現 4 一人遊びのなかの表現 第13章 豊かな感性と表現を育む環境づくり(中丸元良) 1 自分自身と環境 2 感性と表現 3 子どもの特性 4 多様で手ごたえのある環境 5 自然という環境 6 時間という環境 7 人間という環境 8 人間として育つために 9 子どもにふさわしい生活 第14章 子どもの感性を育む保育者(青山 誠) 1 感性を育む保育者とは 2 「どうして」と「どのように」 3 保育のアクチュアリティ 4 主語の偏在,感性の所在 おわりに 著者について 《監修者紹介》*本情報は刊行時のものです 汐見稔幸(しおみ としゆき) 現 在 東京大学名誉教授。 大豆生田啓友(おおまめうだ ひろとも) 現 在 玉川大学教授。 《編著者紹介》 岡本拡子(おかもと ひろこ) 現 在 高崎健康福祉大学教授。 主 著 『感性をひらく表現遊び』(編著)北大路書房,2013年。 『音楽教育実践学事典』(共著)音楽之友社,2017年。 花原幹夫(はなばら みきお) 現 在 白梅学園短期大学教授。 主 著 『すべての感覚を駆使してわかる乳幼児の造形表現(第2版)』(共著)保育出版社,2019年。 『美しい未来を創る子どもたち』(共著)美育文化協会,2019年。 汐見稔幸(しおみ としゆき) 現 在 東京大学名誉教授。 主 著 『さあ,子どもたちの「未来」を話しませんか』(単著)小学館,2017年。 『汐見稔幸 こども・保育・人間』(単著)学研教育みらい,2018年。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 汐見/稔幸 現在、東京大学名誉教授 岡本/拡子 現在、高崎健康福祉大学教授 花原/幹夫 現在、白梅学園短期大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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はじめに
第I部 領域「表現」の専門的事項
第1章 子どもの感性と表現 (汐見稔幸)
1 乳幼児の生活や遊びにおける領域「表現」の位置づけ
2 「表現」と「感性」
3 感性を育てることの意義
第2章 子どもの発達と表現(中澤 潤)
1 表現の発達の背景
2 身体表現の発達
3 造形表現の発達
4 音楽表現の発達
5 総合的活動としての表現
第3章 身体的な感性を育む表現(直井玲子)
1 日常の保育のなかの身体表現
2 イメージと身体の動き
3 自分たちの物語を即興で自分たちでつくる(What comes next)
4 普段の遊びで楽しんできたことが発
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