防刃ベスト 耐刃ベスト 新セーフティインナーベスト フロントフルカバーモデル 脇強化 織りタイプ(SP-AB1) 編みタイプ(SP-AB2) フェルト
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商品説明
たくさんのお客様のご要望にお応えして、「京都西陣yoroi」のなかでも一番評価の高い「セーフティーインナーベスト」が、購入頂いたたくさんのお客様の意見を元に新開発され「新セーフティーインナーベスト フルモデルチェンジ」となりました。
「京都西陣yoroi」の「セーフティインナーベスト」は、業界最高水準の耐刃性を有すると評価の高い「超高強力ポリエチレン繊維」を日本古来の伝統織物である京都西陣織の技術にて織ることで完成した耐刃防護生地を、胸部と背中に施した画期的な防刃チョッキ・防刃ベストです。
この従来の「セーフティインナーベスト」の今まで守れていなかった部分の改良や、伸縮性の問題を改善し、より着心地がよく、より防護性が強くなりました。国産品として名の高い「京都西陣yoroi」ブランドの日常生活に着用する着心地をよりパワーアップして登場。
アンケート等でたくさんのお客様より好評を頂き、その中でいく点かの改善意見を参考にし、新しい製品が生まれました。
どうしてもポケットに防刃生地を差し込む仕様上、脇部分が空いてしまっておりましたが、メッシュベスト側に防刃生地を縫い付ける事で脇部分が強化されました。
代表自ら試着してみました。今まで以上に着心地が良く、防護範囲も広がって安心感も強まりました。写真はLサイズを着ております。ややガッチリ&ぽっちゃり体型(自称)のため、172cmの身長に対して肩幅50cmと広めです。そのため普段は大きめのサイズを選びますが、今回のセーフティベストは伸縮性があるためLサイズでも不自由なく着用出来ました。
※仮改良段階のサンプル撮影のため、この時点での商品により裾がさらに5cmほど長く生産されております。これによってズボンの中にしまう事も容易になりました。
- 業界最高水準の耐刃性と耐磨耗性を有する「耐刃防護生地」を使用し、ナイフ等による凶悪な犯罪よりボディをガードします。
- ベスト全体をメッシュ生地とし通気性を良くし、着心地感・フィット感を高めたため、夏場の着用も可能です。
- 耐刃防護生地については、ベスト本体の内側にポケットを設け容易に着脱できるようにしています。
- Yシャツやトレーナー等の下に着る事ができ、外見より着用している事が判らず、多目的に使用できます。
- 重量が軽く、長時間着用しても疲れません。
- 本製品に使用しています耐刃防護生地は文部科学大臣賞を受賞した業界最高水準の生地です。
耐刃素材に超硬質ポリエチレン繊維を使用
綿糸に比べ、フクオカ機業製織物に使用されている超高強力ポリエチレン繊維の糸は10倍以上の耐摩耗性があります。 |
フクオカ機業製織物に使用されている、超高強力ポリエチレン繊維の原糸を使用した製品は、綿製品と比較し優れた耐刃性があります。 |
フクオカ機業製織物に使用されている、超高強力ポリエチレン繊維の原糸は、繊維材料として最高レベルの強度・弾性率を有しています。 |
フクオカ機業製織物に使用されている、超高強力ポリエチレン繊維の密度は0.97g/cm2で高機能繊維の中でも最も軽く、水に浮きます。 |
3種類の生産方法で全く違った強度や軽さの製品となりました。織りタイプと編みタイプ、そしてフェルトタイプと3種類の防刃体制をお選びいただけます。
- 手洗いの液温は30℃を限度として他のものと分けて軽く短時間の押し洗いをして下さい。
- 塩素系漂白剤による漂白ができません。
- 乾燥はシワがよらないように手で生地を引っ張って伸ばし日陰でのつり干しとしてください。
- 濡れたままで長時間放置しないで下さい。
- 耐刃防護生地にはアイロンを当てないで下さい。
- 絶対に乾燥機のご使用はお避け下さい
- 洗濯時は胸部並びに背中部の「耐刃防護生地」を取り外して洗濯してください。
- 耐刃防護生地は耐刃機能を劣化させない為にも洗濯頻度を少なくしてください
- 耐刃性はありますが、絶対切れないわけではございませんのでご注意ください。
- 先の尖った鋭利なもの(千枚通し、キリ、釘、針など)による貫通防止機能はございません。
- 耐熱機能はございません。