【単行本】 青木聖久 / おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう 精神障がいがある人の家族15の軌跡 みんなねっ
1,650円(税込)
配送情報
お届け予定日:在庫状況は商品詳細のリンク先を確認下さい
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。ロットナンバー
536517193
商品説明
ご注文前にお読みください
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: ペンコム
発売日: 2021年12月
ISBN: 9784295406372
発売国: 日本
その他: 315,6p 19cm(B6)
SKU: 12450502
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: ペンコム
発売日: 2021年12月
ISBN: 9784295406372
発売国: 日本
その他: 315,6p 19cm(B6)
SKU: 12450502
内容詳細
「自分の子どもだから、殺されてもいいじゃないか」仕事に打ち込む日々の夫が、妻に放った言葉。その時、妻は…。それから、夫は…。第4話「父として息子の病気に向き合う」ほか、精神障がいがある人の家族15の軌跡をインタビュー。真の幸せとは何かを問う。「用語解説」付き。
目次 : 第1章 15の軌跡(人生の幸せとは—私は「この言葉」を聞くために生まれてきたのかもしれない/ きょうだいの葛藤—弟としての固有の体験を持つ臨床心理士が醸し出す空気感/ 高次脳機能障がいがある夫と—家族や動物を大事にしつつ、等身大で未来を描くイラストレーター/ 父として息子の病気に向き合う—「謙虚にして驕らず」、電子機械産業の隆盛期を生きて ほか)/ 第2章
目次 : 第1章 15の軌跡(人生の幸せとは—私は「この言葉」を聞くために生まれてきたのかもしれない/ きょうだいの葛藤—弟としての固有の体験を持つ臨床心理士が醸し出す空気感/ 高次脳機能障がいがある夫と—家族や動物を大事にしつつ、等身大で未来を描くイラストレーター/ 父として息子の病気に向き合う—「謙虚にして驕らず」、電子機械産業の隆盛期を生きて ほか)/ 第2章
レビュー
商品の評価:
-点(0件)
お店の情報
お店の評価:
-点(0件)
連絡・応対
-
配送スピード
-
梱包
-