【全集・双書】 筒井淳也 / 社会学 「非サイエンス」的な知の居場所 シリーズ ソーシャル・サイエンス
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商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 全集・双書
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年11月
ISBN: 9784000269971
発売国: 日本
その他: 164p 19cm(B6)
SKU: 12316776
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フォーマット: 全集・双書
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年11月
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その他: 164p 19cm(B6)
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内容詳細
心理学や経済学などの隣接分野と比べて、対象に近い。数量データをエビデンスとして用いない「質的研究」の比重が大きい。それらの性質をもって、「サイエンスと言えるのか」との問いを投げかけられもする社会学には、何ができるのか。古典的な研究から最先端の成果までを縦横に紹介しながら、その存在意義と今後の可能性を、鮮やかに描き出す。
目次 : 第1章 社会学における理論—演繹的ではない理論の効能(演繹体系としての理論/ 推論における偶有性の排除 ほか)/ 第2章 因果推論と要約—記述のための計量モデル(数量データの構造/ 関係モデルの優位性 ほか)/ 第3章 「質と量」の問題(質的研究と量的研究の分断/ 量的なものの質的決定 ほか)/ 第4章
目次 : 第1章 社会学における理論—演繹的ではない理論の効能(演繹体系としての理論/ 推論における偶有性の排除 ほか)/ 第2章 因果推論と要約—記述のための計量モデル(数量データの構造/ 関係モデルの優位性 ほか)/ 第3章 「質と量」の問題(質的研究と量的研究の分断/ 量的なものの質的決定 ほか)/ 第4章
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