【新書】 高野隆 / 人質司法 角川新書
990円(税込)
配送情報
お届け予定日:在庫状況は商品詳細のリンク先を確認下さい
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。ロットナンバー
502944200
商品説明
ご注文前にお読みください
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 新書
出版社: Kadokawa
発売日: 2021年06月
ISBN: 9784040823706
発売国: 日本
その他: 286p 18cm
SKU: 11833575
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 新書
出版社: Kadokawa
発売日: 2021年06月
ISBN: 9784040823706
発売国: 日本
その他: 286p 18cm
SKU: 11833575
内容詳細
2019年12月31日、カルロス・ゴーン氏は、レバノンへと逃亡したことを発表した。「私は日本の司法制度の人質ではない」と述べた彼を逃亡へと追い込んだものとは、いったい何なのか。担当弁護人であり逃亡の直前まで側にいた著者が明かす、彼の実像と苦悩。そして、今回の事件を引き起こした「人質司法」の実態について、成立の歴史と諸外国との比較を交えながら、その問題点を解説する。
目次 : 第1章 「鏡の国」の刑事裁判/ 第2章 カルロス・ゴーンの拘禁、保釈、そして逃亡/ 第3章 「取調べ受忍義務」/ 第4章 接見禁止/ 第5章 「罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由」/ 第6章 拘禁のための手続/ 第7章 われわれはどこを目指すべきか
目次 : 第1章 「鏡の国」の刑事裁判/ 第2章 カルロス・ゴーンの拘禁、保釈、そして逃亡/ 第3章 「取調べ受忍義務」/ 第4章 接見禁止/ 第5章 「罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由」/ 第6章 拘禁のための手続/ 第7章 われわれはどこを目指すべきか
レビュー
商品の評価:
-点(0件)
お店の情報
お店の評価:
-点(0件)
連絡・応対
-
配送スピード
-
梱包
-