【単行本】 相川俊英 / 八ッ場ダムと倉渕ダム
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471096902
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商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 緑風出版
発売日: 2020年10月
ISBN: 9784846120191
発売国: 日本
その他: 201p 19cm(B6)
SKU: 11285452
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ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 緑風出版
発売日: 2020年10月
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内容詳細
敗戦直後に計画された群馬県の八ッ場ダムは、時代が変わり、ダムの必要性が無くなり、民主党が建設中止を掲げ総選挙で政権を獲得しながらも、国の河川行政を転換できず河川官僚の陥穽にはまり、安倍政権によって完成されてしまった。一方、倉渕ダムは、地域住民主導で闘った結果、ダム建設を止められた。何が違い、何が間違っていたのか?民主党はなぜ挫折したのか?そして今、「八ッ場ダムが台風の豪雨から首都圏の水害を守った」とのフェイクニュースがまき散らされている。本書は八ッ場ダムと倉渕ダムの歴史的顛末を追い、流域住民主体の流域治水への転換を考える。
目次 : 第1章 ダムをとめた住民と県知事(地味で目立たぬ知事の「脱ダム宣言」/ 保守大国で異例
目次 : 第1章 ダムをとめた住民と県知事(地味で目立たぬ知事の「脱ダム宣言」/ 保守大国で異例
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