ラングメイル スリーガーデンズ シラーズ マタロ グルナッシュ 750ml
2,078円(税込)
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467660562
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★ ラングメイル・ワイナリーの歴史は、信仰上の理由からプロシアを追われたクリスチャン・オーリックトが、自由を求めて7年間で5回もの移住の末に、1842年に家族と共にこの地に移り住んだことから始まりました。
オーリックトが1843年にこの地に植えたシラーズは、バロッサだけでなく世界で最も古いシラーズの樹として知られています。
1932年に最初のワイナリーが建設され、当時は「パラデール・ワイナリー」の名で運営されていました。
1996年、バロッサ ヴァレーに何世代にも渡って住んでいる地元の3名、リチャード・リンドナー、クリス・ビター、カール・リンドナーがパラデールを買収。彼らはまだ残っていた古い建物を修理、ラングメイルの村の建て直し、ワイナリーの改装を行い、ラングメイルの地にちなんで、ワイナリーを「ラングメイル」と名付けました。
2011年にリンドナー家の所有となっています。
ラングメイル・ワイナリーは、シラーズの随一の産地であるバロッサ・ヴァレーと、標高が高く冷涼な気候のイーデン・ヴァレーに葡萄畑を持ち、手頃なものからプレミアムレンジまでの幅広い価格帯で、エレガントでバランスの良いスタイルのワインを造っています。
プレミアムレンジは樹齢70年〜100年を超える古木から造られるワインが中心。優良な畑を持った葡萄栽培生産者とその地域とのつながりを重視し、その土地の個性を表わすワインを造ろうというのがこのワイナリーの考え。
この考え方は「地域、コミュニティ、自分たち自身に忠実に(True to the region. True to the community. True to ourselves)」というこのワイナリーのビジョンにも表れています。
ラングメイル・ワイナリーは豪州で最も権威あるワインガイド『ジェームズ・ハリデー オーストラリアンワイン・コンパニオン』で最高評価の5星を8年連続で獲得しています。
* アルコール度数(%): 14.5 % vol
* 適温(℃): 16 ℃ 〜 20 ℃
* 色: 赤
* 味: 辛口
* ボディ: ミディアム〜フルボディ
* 品目: 果実酒(ワイン)
* 容量: 750ml
* 産地: オーストラリア / バロッサ・ヴァレー
* 品種: シラーズ50 % マタロ28% グルナッシュ22 %
* 栽培方法: 樹齢10年から100年。収量は1エイカーあたり2から3t。2月24日から3月24日にかけて収穫。
* 製法: 使い込まれた樽にて樽熟12ヶ月。
* 色: 透明感のあるやや濃い目のルビー色。
* 香り: 初めに感じるのはシラーズのニュアンスで、次にマタロ由来のジューシーさが感じられる。時間が経つにつれ、徐々にグルナッシュのニュアンスが重なる。赤黒系フルーツ、特にブラックチェリーのニュアンスに、プルーンや白コショウのアクセント、仄かに野性味を感じ、枯葉のニュアンスとキルシュが香る。
* 味わい: ジューシーでソフトな口当たりのミディアム〜フルボディの辛口。タンニン量は中程度で上手く果実味に溶け込んでおり、小気味よいグリップ感を出している。アルコール感は高いものの、果実の風味が強く、程よい酸味があるためバランスが保たれている。それぞれの品種がシームレスに合わさっており、ジューシーながらソフトな口当たり。香りよりは黒紫系の果実感と厚みがあり、スパイシーな余韻が続く。
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