【新書】 樋口陽一 / リベラル・デモクラシーの現在 「ネオリベラル」と「イリベラル」のはざまで 岩波新書
924円(税込)
配送情報
お届け予定日:在庫状況は商品詳細のリンク先を確認下さい
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。ロットナンバー
408323473
商品説明
ご注文前にお読みください
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 新書
出版社: 岩波書店
発売日: 2019年12月
ISBN: 9784004318170
発売国: 日本
その他: 190p 18cm
SKU: 10419279
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 新書
出版社: 岩波書店
発売日: 2019年12月
ISBN: 9784004318170
発売国: 日本
その他: 190p 18cm
SKU: 10419279
内容詳細
戦後西側諸国の憲法の共通基準であったリベラル・デモクラシーが、「ネオリベラル」と「イリベラル」の挟撃を受けて、いま、世界的な危機に直面している。トランプ現象、EU離脱をめぐるイギリスの混迷、日本の改憲論議などを前にして、私たちは座標軸をどこに求めたらよいか。戦後知識人たちの言説を手がかりにして考える。
目次 : 1 リベラル・デモクラシーの展開、そしてその現在—一九四五‐一九八九‐二〇一九(前提:「リベラル」の論理と「デモクラシー」の論理—「リベラル」の制度化としての「立憲」/ ポスト一九四五憲法基準としてのリベラル・デモクラシー—“リベラル”デモクラシーとリベラル“デモクラシー”/ 国境を越える「ネオリベラル」化の中の
目次 : 1 リベラル・デモクラシーの展開、そしてその現在—一九四五‐一九八九‐二〇一九(前提:「リベラル」の論理と「デモクラシー」の論理—「リベラル」の制度化としての「立憲」/ ポスト一九四五憲法基準としてのリベラル・デモクラシー—“リベラル”デモクラシーとリベラル“デモクラシー”/ 国境を越える「ネオリベラル」化の中の
レビュー
商品の評価:
-点(0件)
お店の情報
お店の評価:
-点(0件)
連絡・応対
-
配送スピード
-
梱包
-