7インチモニター一体型SDカードレコーダー DVF-7AHD コロナ電業
389801315
商品説明
- 防犯カメラ用SDカードレコーダーとコンパクトなモニターがひとつになりました。
- AHD2.0カメラ、CVBSカメラが接続可能。※いずれか1台
- 上書き録画、モーション検知録画など、機能は本格的
- 16GB SDHCカード付属
『リビングで来客の確認・・・防犯用途+αで色々使いたい方に』
「ゴツかったり、いかにもってカタチだったり、リビングやキッチンには置きづらい…」そんな声をきっかけに開発が始まりました。 ご家庭で手軽に使えるレコーダー…例えば不在時の訪問者の確認など防犯以外の用途にも使っていただけて、防犯用の記録機器として十分な性能と、インテリアにもなじむ「防犯機器らしくない」を目指し、7インチモニター一体型SDカードレコーダーDVF-7AHDを開発しました。
『店舗の雰囲気を壊さず、しかも省スペース・・・店舗オーナー様に』
万引きなどの被害は、特に小規模店舗オーナー様にとって深刻な問題となっています。「セキュリティ機器の導入は必要だけど、限られたスペースやコストだからできるだけ抑えたい」…お店の雰囲 気を壊さずに店内に置くことができ、ローコストで導入できる機器が求められていました。また、店舗内のお客様の行動記録は「何に興味を持っておられるか」や「効果的な導線とは」など、『売り場 作り』にも活用できます。
『愛車へのイタズラなど・・・証拠を撮りたい方に』
愛車へのイタズラや盗難、迷惑な下着の盗難など繰り返し狙われる場合が多く、「取り逃がしがないように撮りたい」、「必ず証拠を押さえたい」といったご要望を多くいただきます。 DVF-7なら24時間低画質で録画しつつ、動きがあった場合に高画質で録画する本格的な機能を備えています。 工場出荷時設定で基本設定は済んでいます。あとは「スケジュール録画設定」をONにするだけですので『録画の設定は難しそう…』という方も心配はいりません。
普段は録画せず、画面に動きがあった(モーション検知した)場合に録画を開始するモーション録画の設定ができます。モーション検知の数秒前から録画するプレ録画と連動が可能です。SDカードの データ容量を節約しながら効率的に録画ができます。
全時間を低画質で取り逃がしのないように録画(通常録画)しながら、画面に動きがあった場合に高画質で録画(モーション録画)する機能を備えています。 ※通常録画+モーション録画の組合せ設定時は、プレ録画は機能しません。
夜間だけ録画をして翌朝自動で録画を停止することが可能です。 スケジュール設定は1日(24時間)を1時間ごとに設定できます。連続して撮り続ける「通常録画」ばかりではなく、動作検知時に録画する「モーション録画(プレ録画含む)」さらに通常録画とモーシ ョン録画を組み合わせた設定をした場合でも録画が可能です。
映像を見ていて、「はっ!」とした時に、ボタン一つで手動による録画開始・停止ができます。解像度、動画のなめらかさ(フレームレート)、画質の設定を調整することにより録画時間を変更することができます。 フォトモード中は「手動録画/録画停止」ボタンは操作できません。
モーション検知は映像の変化に反応するため、照明や葉っぱの揺れなどにも反応する場合があります。特定の範囲内の動きに対して検知しないように検知範囲を任意に設定できます。 モーションセンサーの感度レベルも調整すれば検知精度を上げることができます。エリアはブロック(赤色)単位で設定可能です。
家庭用レコーダーでは記録できるデータ容量を撮り切ると録画を停止してしまいます。DVF-7なら古いデータを自動で上書きして常に最新のデータを記録し続ける事ができます。 出荷時設定では“録画上書き:許可”となっています。
カメラを玄関や店の入り口などに設置し、人が出入りした際(モーション検知時)に音を鳴らし、知らせることができます。 3種類(チャイム・ベル・小鳥のさえずり)から選ぶことが可能です。音量調節も消音および1〜10段階で調整することができます。
防犯専用レコーダーと家庭用のレコーダーとの大きな違いはタイムスタンプ(録画日時が映像自体に自動的に記録される)機能の有無です。 いざという時に“犯罪の証拠”として警察に提出可能です。証拠映像の確認は本体とお手持ちのパソコンのどちらでも行えます。
※画面表示をON・OFFと切り替えた場合のイメージ画像
※録画画質設定によって表示の大きさが変わります。
- 防犯カメラ用SDカードレコーダーとコンパクトなモニターがひとつになりました。
- AHD2.0カメラ、CVBSカメラが接続可能。※いずれか1台
- 上書き録画、モーション検知録画など、機能は本格的
- 16GB SDHCカード付属