小澤征爾/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 他 【CD】
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ロットナンバー
376677699
商品説明
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【種別】CD
【発売日】2019/08/21
【JAN】4547366416015
【組枚数】1枚組
【収録時間】43分
【販売元】ソニー・ミュージックディストリビューション
Blu-specCD2
ボーナストラック収録
Disc.1
01.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 I.Allegro ma non tanto(15:57)
02.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 II.Intermezzo.Adagio(9:47)
03.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 III.Finale.Alla Breve(9:39)
04.宵闇のセントラル・パーク(7:56)
■詳細説明
若き小澤征爾が副指揮者として研鑽を積んだ名門ニューヨーク・フィルと録音したコンチェルト・アルバム。ソリストのアンドレ・ワッツは、CBS(現ソニー・クラシカル)と長期専属契約を結んでいて、16歳で録音したデビュー盤から、1980年に34歳でおこなった東京でのリサイタルのライヴ録音まで17年間に12枚のアルバムを制作した。このアルバムでは小澤率いるニューヨーク・フィルがバックをつとめ、ワッツの若き日ならではのバネのある名技が光る名盤となった。ボーナス・トラックのアイヴズの「宵闇のセントラル・パーク」は、ニューヨーク・フィルの音楽監督だったバーンスタインが小澤らを副指揮者に起用して録音された貴重なもの。
録音年:1969年10月1日、1962年5月7日/収録場所:ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール(現エイヴリー・フィッシャー・ホール)、マンハッタン・センター
若き小澤征爾が副指揮者として研鑽を積んだ名門ニューヨーク・フィルと録音したコンチェルト・アルバム。ソリストのアンドレ・ワッツは、CBS(現ソニー・クラシカル)と長期専属契約を結んでいて、16歳で録音したデビュー盤から、1980年に34歳でおこなった東京でのリサイタルのライヴ録音まで17年間に12枚のアルバムを制作した。このアルバムでは小澤率いるニューヨーク・フィルがバックをつとめ、ワッツの若き日ならではのバネのある名技が光る名盤となった。ボーナス・トラックのアイヴズの「宵闇のセントラル・パーク」は、ニューヨーク・フィルの音楽監督だったバーンスタインが小澤らを副指揮者に起用して録音された貴重なもの。
録音年:1969年10月1日、1962年5月7日/収録場所:ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール(現エイヴリー・フィッシャー・ホール)、マンハッタン・センター
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