【単行本】 渡邉琢 / 障害者の傷、介助者の痛み
2,420円(税込)
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332856909
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商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 青土社
発売日: 2018年12月
ISBN: 9784791771226
発売国: 日本
その他: 392p 19cm(B6)
SKU: 9326498
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ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 青土社
発売日: 2018年12月
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その他: 392p 19cm(B6)
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内容詳細
相模原障害者殺傷事件は社会に何を問いかけたのか。あらためて、いま障害のある人とない人がともに地域で生きていくために何ができるのか。障害者と介助者が互いに傷つきながらも手に手を取り合ってきた現場の歴史をたどりながら、介助と社会の未来に向けて言葉をつむぐ。
目次 : 1 相模原障害者殺傷事件をめぐって(亡くなられた方々は、なぜ地域社会で生きることができなかったのか?—相模原障害者殺傷事件における社会の責任と課題/ 障害者地域自立生活支援の現場から思うこと—あたりまえの尊厳とつながりが奪われないために ほか)/ 2 介助者として生きる/働くとはどういうことか(「介助者」「介護者」「ヘルパー」「健常者」「支援者」などの呼称をめぐ
目次 : 1 相模原障害者殺傷事件をめぐって(亡くなられた方々は、なぜ地域社会で生きることができなかったのか?—相模原障害者殺傷事件における社会の責任と課題/ 障害者地域自立生活支援の現場から思うこと—あたりまえの尊厳とつながりが奪われないために ほか)/ 2 介助者として生きる/働くとはどういうことか(「介助者」「介護者」「ヘルパー」「健常者」「支援者」などの呼称をめぐ
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