【新書】 暮沢剛巳 / オリンピックと万博 巨大イベントのデザイン史 ちくま新書
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287982063
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商品の詳細
ジャンル: アート・エンタメ
フォーマット: 新書
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年02月
ISBN: 9784480071163
発売国: 日本
その他: 270p 18cm
SKU: 8472957
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フォーマット: 新書
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年02月
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内容詳細
二〇二〇年東京オリンピックの、メインスタジアムやエンブレムのコンペをめぐる混乱。それは、巨大イベントの開催意義について再考を迫る契機となった。そもそもオリンピックとデザインは、密接な関係にある。一九六四年東京オリンピックでは、日本のデザイン界が総力を結集し、各分野が連携を図り、統率のとれたデザインポリシーが展開された。その延長上に、一九七〇年大阪万博でもデザインポリシーは発揮されることになる。本書では、戦後に「デザイン」という概念が定着していく過程から説き起こし、五輪と万博という巨大国家プロジェクトのデザインと、そこに貢献した丹下健三、亀倉雄策らの群像を追う。
目次 : 第1章 世界デザイン会議から東京オリンピックと
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