台湾アイデンティティー 【DVD】
3,429円(税込)
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ロットナンバー
282792360
商品説明
【種別】DVD
【発売日】2014/03/28
【JAN】4932545987286
【組枚数】1枚組
【販売元】マクザム
映像特典収録
酒井充子(監督)、廣木光一(音楽)、松根広隆(撮影)、糟谷富美夫(編集)、菊池笛人(製作総指揮)、小林三四郎(製作総指揮)、片倉佳史(企画)、植草信和(プロデューサー)
高菊花、黄茂己、東地宏樹、呉正男、宮原永治、張幹男
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おうちでエンタメ
■詳細説明
『台湾アイデンティティー』
台湾には親日家が多いと言われる。事実、東日本大震災の際には人口240万人足らずの台湾から、200億円を超える義援金が寄せられた。その翌年の2012年、台湾への日本人旅行者数が過去最高を記録。台湾を訪れる日本人の多くはこの島に日本の面影を見るという。台湾は1895年から1945年までの半世紀、日本の統治下にあった。当時、日本語で教育を受けた日本語世代と呼ばれる人たちは、単に日本語を話すというだけではなく、日本人として生きていた。しかし、敗戦により日本が去った後は、言論統制と弾圧の時代が長く続き、彼らの声は封殺された。1992年に李登輝総統が治安法を改正、民主化が本格化してから20余年。終戦から既に70年近くが経過し、日本語世代の声は年々失われつつある。彼らが語る自らの体験は、私たちに何を問いかけるのか…。
『台湾アイデンティティー』
台湾には親日家が多いと言われる。事実、東日本大震災の際には人口240万人足らずの台湾から、200億円を超える義援金が寄せられた。その翌年の2012年、台湾への日本人旅行者数が過去最高を記録。台湾を訪れる日本人の多くはこの島に日本の面影を見るという。台湾は1895年から1945年までの半世紀、日本の統治下にあった。当時、日本語で教育を受けた日本語世代と呼ばれる人たちは、単に日本語を話すというだけではなく、日本人として生きていた。しかし、敗戦により日本が去った後は、言論統制と弾圧の時代が長く続き、彼らの声は封殺された。1992年に李登輝総統が治安法を改正、民主化が本格化してから20余年。終戦から既に70年近くが経過し、日本語世代の声は年々失われつつある。彼らが語る自らの体験は、私たちに何を問いかけるのか…。
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