【新書】 佐藤優 サトウマサル / 『資本論』の核心 純粋な資本主義を考える 角川新書
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245204636
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商品の詳細
ジャンル: ビジネス・経済
フォーマット: 新書
出版社: Kadokawa
発売日: 2016年09月
ISBN: 9784040820903
発売国: 日本
その他: 193p 18cm
SKU: 7222932
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ジャンル: ビジネス・経済
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出版社: Kadokawa
発売日: 2016年09月
ISBN: 9784040820903
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その他: 193p 18cm
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内容詳細
資本主義は強い。これに替わるシステムもない。嫌々ながらもつき合わざるを得ない魔物、その見えない怪物の姿を見えるようにしたのが『資本論』である。『資本論』の肝をつかむことで、私たちは資本に、国家に潰されない生き方を獲得することができるのだ。
目次 : マルクスを読まねばならない/ 第1部 『資本論』の骨格(純粋な資本主義とは何か/ 価値/ 資本主義の構造悪とは)/ 第2部 資本主義の形成(純粋な資本主義の下での商品/ 近代資本主義の形成/ 商人資本による共同体の破壊と建設)/ 第3部 国家の介入(産業革命と労働力商品化の親和性/ 総資本と個別資本、あるいは国家の介入/ 『資本論』の核心—三位一体の錯認の定式とは)
目次 : マルクスを読まねばならない/ 第1部 『資本論』の骨格(純粋な資本主義とは何か/ 価値/ 資本主義の構造悪とは)/ 第2部 資本主義の形成(純粋な資本主義の下での商品/ 近代資本主義の形成/ 商人資本による共同体の破壊と建設)/ 第3部 国家の介入(産業革命と労働力商品化の親和性/ 総資本と個別資本、あるいは国家の介入/ 『資本論』の核心—三位一体の錯認の定式とは)
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