【単行本】 天野統康 / 世界を騙し続けた「詐欺」経済学原論 「通貨発行権」を牛耳る国際銀行家をこうして覆せ
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商品の詳細
ジャンル: ビジネス・経済
フォーマット: 単行本
出版社: ヒカルランド
発売日: 2016年04月
ISBN: 9784864713764
発売国: 日本
その他: 253p 19cm(B6)
SKU: 7043439
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ジャンル: ビジネス・経済
フォーマット: 単行本
出版社: ヒカルランド
発売日: 2016年04月
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内容詳細
「マネーの創造と消滅」の両方について触れている教科書がまったくない!FP、証券アナリストの教本にもない。学校のみならず、金融のプロ、行政の現場も知らない。マスコミも報道しない。憲法にも「通貨発行権」の記載がないのだ…。国際銀行家は、社会主義のように商品量や商品価格を直接管理はしない。しかし通貨量を操作することで、市場メカニズムと矛盾することなく、彼らの望む方向に誘導している。市場は銀行システムを信用しているが、そのシステムは市場に誤解を与える詐欺的な代物である。
目次 : 第1章 なぜ、開かれた社会である自由民主制が、操作されるのか?(財政赤字の根本原因 通貨発行権のない日米欧の自由民主諸国/ 通貨発行権を牛耳ってきた
目次 : 第1章 なぜ、開かれた社会である自由民主制が、操作されるのか?(財政赤字の根本原因 通貨発行権のない日米欧の自由民主諸国/ 通貨発行権を牛耳ってきた
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