【全集・双書】 山本博文 / 日本の歴史 明治時代後期 13 近代国家への道 角川まんが学習シリーズ
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商品の詳細
ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 全集・双書
出版社: Kadokawa
発売日: 2015年06月
ISBN: 9784041015063
発売国: 日本
その他: 223p 19cm(B6)
SKU: 6456125
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ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 全集・双書
出版社: Kadokawa
発売日: 2015年06月
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発売国: 日本
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内容詳細
自由民権運動の高まりのなか、政府は大日本帝国憲法を発布し帝国議会を開設します。日本は、アジアで初めての立憲制国家になったのです。日本は、朝鮮への進出をはかり、それを阻止しようとした清と日清戦争を戦って勝利しました。朝鮮へ進出した日本は、ロシアと対立することになり、イギリスの支持のもと日露戦争を戦い、激戦の末に勝利しました。こうして日本は、列強と肩を並べる国になりました。
目次 : 第1章 自由民権運動と近代国家(自由民権運動の高まり/ 大日本帝国憲法、発布/ 帝国議会の開設/ 目ざせ、不平等条約改正)/ 第2章 日清戦争と産業の発展(朝鮮の内乱—甲午農民戦争/ 日清戦争と三国干渉/ 繊維産業の発達と女工たち/ 重工業の発達と公害問
目次 : 第1章 自由民権運動と近代国家(自由民権運動の高まり/ 大日本帝国憲法、発布/ 帝国議会の開設/ 目ざせ、不平等条約改正)/ 第2章 日清戦争と産業の発展(朝鮮の内乱—甲午農民戦争/ 日清戦争と三国干渉/ 繊維産業の発達と女工たち/ 重工業の発達と公害問
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