【単行本】 田中秀雄 / 日本はいかにして中国との戦争に引きずり込まれたか 支那通軍人・佐々木到一の足跡から読み解く
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204219202
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商品の詳細
ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 単行本
出版社: 草思社
発売日: 2014年05月
ISBN: 9784794220547
発売国: 日本
その他: 350p 19cm(B6)
SKU: 5751929
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ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 単行本
出版社: 草思社
発売日: 2014年05月
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発売国: 日本
その他: 350p 19cm(B6)
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内容詳細
条約無視、反日煽動、巧妙な対外宣伝。支那事変にいたる中国側の動きを克明に追い、その起源を新たな視点でとらえた瞠目の「日中戦争前史」
目次 : 序章 日本は中国を「侵略」したのか/ 第1章 北伐前夜の混沌—一九二二〜一九二五/ 第2章 容共vs.反共の巻き添え、居留民の受難(南京事件)—一九二五〜一九二七/ 第3章 国府軍の暴挙(済南事件)、対日プロパガンダ戦の始まり—一九二七〜一九二八/ 第4章 蒋介石独裁と張学良の野心、満洲事変の背景—一九二八〜一九三二/ 第5章 満洲国建国、「王道楽土」創造の途上—一九三二〜一九三四/ 第6章 挑発の大規模化、支那事変という帰結—一九三四〜一九三八/ 終章 佐々木到一の支那軍観から汲むべき教訓
目次 : 序章 日本は中国を「侵略」したのか/ 第1章 北伐前夜の混沌—一九二二〜一九二五/ 第2章 容共vs.反共の巻き添え、居留民の受難(南京事件)—一九二五〜一九二七/ 第3章 国府軍の暴挙(済南事件)、対日プロパガンダ戦の始まり—一九二七〜一九二八/ 第4章 蒋介石独裁と張学良の野心、満洲事変の背景—一九二八〜一九三二/ 第5章 満洲国建国、「王道楽土」創造の途上—一九三二〜一九三四/ 第6章 挑発の大規模化、支那事変という帰結—一九三四〜一九三八/ 終章 佐々木到一の支那軍観から汲むべき教訓
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