【単行本】 芹沢俊介(評論家) / 「孤独」から考える秋葉原無差別殺傷事件 Psycho Critique
1,870円(税込)
配送情報
お届け予定日:在庫状況は商品詳細のリンク先を確認下さい
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。ロットナンバー
168550766
商品説明
ご注文前にお読みください
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 物理・科学・医学
フォーマット: 単行本
出版社: 批評社
発売日: 2011年09月
ISBN: 9784826505475
発売国: 日本
その他: 188p 19cm(B6)
SKU: 4213473
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 物理・科学・医学
フォーマット: 単行本
出版社: 批評社
発売日: 2011年09月
ISBN: 9784826505475
発売国: 日本
その他: 188p 19cm(B6)
SKU: 4213473
内容詳細
“人と関わりすぎると怨恨で殺すし、孤独だと無差別に殺すし”という携帯サイトの書き込みは、家族という絆が断たれたときの衝動に根ざしている。引きこもれなかった若者の「孤独」をキーワードに、家族論による考察と精神医学の知見によって事件の真相を再検証する。
目次 : 第1章 秋葉原無差別殺傷事件は、なぜ起きたのか(親殺しに先行する子殺しとしての事件の性格/ 「孤独だと無差別に殺す」という携帯サイトの意味 ほか)/ 第2章 心的現象としての掲示板への書き込み(携帯サイトの掲示板にみる「本音」と「本心」/ 自己表出・指示表出として表現された孤独の世界 ほか)/ 第3章 自殺未遂から無差別殺傷事件へ—自殺論の射程(表現型オタクにとっての主
目次 : 第1章 秋葉原無差別殺傷事件は、なぜ起きたのか(親殺しに先行する子殺しとしての事件の性格/ 「孤独だと無差別に殺す」という携帯サイトの意味 ほか)/ 第2章 心的現象としての掲示板への書き込み(携帯サイトの掲示板にみる「本音」と「本心」/ 自己表出・指示表出として表現された孤独の世界 ほか)/ 第3章 自殺未遂から無差別殺傷事件へ—自殺論の射程(表現型オタクにとっての主
レビュー
商品の評価:
-点(0件)
お店の情報
お店の評価:
-点(0件)
連絡・応対
-
配送スピード
-
梱包
-