【単行本】 安田敏朗 / かれらの日本語 台湾「残留」日本語論 送料無料
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商品の詳細
ジャンル: 語学・教育・辞書
フォーマット: 単行本
出版社: 人文書院
発売日: 2011年11月
ISBN: 9784409041024
発売国: 日本
その他: 291p 19cm(B6)
SKU: 4920657
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ジャンル: 語学・教育・辞書
フォーマット: 単行本
出版社: 人文書院
発売日: 2011年11月
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内容詳細
日本植民地時代の「国語」教育、およびその「成果」をめぐる、当時から現在までの様々な言説を分析。台湾人の苛立ちと諦観、教育者の焦りと自己満足、旅行者のノスタルジー、言語学者の興奮など、日本語を話す台湾人という現象からあぶりだされるのは、むしろ日本人の日本語観である。ことばをめぐる政治・歴史・他者像を明らかにしてきた著者の最新書下ろし。
目次 : はじめに—「JAPANデビュー」/ 第1章 日本語への視線—「かれらの日本語」という問題/ 第2章 「かれらの日本語」発生の前提/ 第3章 「かれらの日本語」の発生/ 第4章 「かれらの日本語」の展開—一九四五年以降の台湾と日本語/ 第5章 「日本語教育史」の再編—「成功」の歴史なのか/
目次 : はじめに—「JAPANデビュー」/ 第1章 日本語への視線—「かれらの日本語」という問題/ 第2章 「かれらの日本語」発生の前提/ 第3章 「かれらの日本語」の発生/ 第4章 「かれらの日本語」の展開—一九四五年以降の台湾と日本語/ 第5章 「日本語教育史」の再編—「成功」の歴史なのか/
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